コンフォートゾーン

脳機能科学者、苫米地英人さんの本を読むとコンフォートゾーンという言葉が頻繁に出てくる。

コンフォートゾーンとは何か?

脳機能的に「日常生活の上で”自分の精神状態”」を「心地よい状態に保つ」という機能が人間の脳には備わってて、それは生きる為に必要不可欠な機能らしい。

 

それは例えば年収300万の人が居たとしよう。

その人がもし明日からホームレス(無一文)になったとしたら、”不快感”が自分の脳に押し寄せてきて”何とか年収300万の生活、自分にとって居心地の良い世界に戻そうとするだろう。

それをコンフォートゾーンという。

 

では年収1億の人が300万の生活になったとしたら、これも不快感のオンパレードで”なんとか年収1億の生活”に戻そうとするだろう。

 

では、年収300万の人が年収1億を稼ぎたいと思ったらどうするべきだろうか?

 

ここまで読んだ方ならおわかりだろう。

 

まず、現状生活に”不快感”を感じないといけない。

それは上に上に上昇するパワーゆえに当然起こり得る事であろう。

 

で、不快感を感じる為にはどうすれば良いか?

 

それは苫米地英人さんの本を読んで下さいな。

 

だいぶ、胡散臭くなってきたヒラ3でした。