鍋焼きうどん恐怖症

始めに言っておくと鍋焼きうどん”自体”は大好きだ。

めちゃくちゃ美味しいし身体も暖まるし消化にも良い、そして安い。

至れり尽くせりだ。

玉子なんか落とした日にゃウハウハである。

 

けれど恐怖症なのだ。銀紙が…

 

銀紙の皿みたいなやつをうどん食べながらも「噛んだらあかん噛んだらあかん」と思いながらも噛んでしまうのだ。

結果「キーン」である。

あと銀紙のせいで、汁を吸っても銀紙の味を何となく思い込みで感じてしまう。

 

これは鍋焼きうどんだけじゃなくて「ガム」とか「鳥もも焼き」なんかでも同じだ。

「噛んだらあかん噛んだらあかん」➡︎「噛む」➡︎「キーン」

 

なので、僕はもも焼きはまず「銀紙」を外して思いっきりゴミ箱の奥にしまっておいてからキッチンペーパーで包んで食べるようにしてる。

 

けれど、それでも何となく銀紙を思い出してゴミ箱を漁って銀紙を噛んでしまう事がある。

 

やはりキーンだ。

 

同じような症状で悩んでる方居たら仲良くして下さい。