まず、自分がやった事の評価は自分で決める。間違っても他人の評価で自分を決めないという事。
僕があまりゲームをやらなくなった理由としては”評価を他に委ねる”と言った点からだと思う。
けれど評価を他に委ねないゲームもあって例えばマリオペイントとかシムシティとかだ。
そういうゲームは今でも楽しい。
誰かに褒められるなんてクソ食らえだと思う。
誰かに褒められるという事は誰かに「上から評価される」という事だ。
例えば、僕がもし「専業主婦」で料理を作って旦那に食べてもらったとする。
そんな時に旦那に「よくできたね」とか言われような物なら首締めるだろうな。
そん時に嬉しい言葉は「ありがとう」という感謝の気持ちだろう。
感謝の言葉はいつも”対等”なのだ。