どこまで書いたか忘れた。 記憶の中の出来事を書いてるつもりだが これはもしかしたらフィクションですと言う時が来るかもわからない。 これを読んでる自分以外の人からはどちらかわからないだろうが、もしリアリティを感じてこのストーリーを読んでくれたな…
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